Secret Love 〜カリスマ美容師は幼なじみの年下アイドルを溺愛する〜
爽平もマンションに帰ってきた。
「ただいま」
「お帰り、ネットニュースになってるぞ」
桔平がスマホを見ていた。

「桔平、いたのか」
「4月からのシフト、変更ありだな」
「そうなんだよな…」

2人はスケジュール変更の話し合いをしたのだった。

「桔平、明日は僕も怜央も休みだから午後休取っていいぞ」
「あー、とりあえず月曜日だから銀行行って個室が1件入ってるからそれが終わったら休んで香苗ん家に泊まるよ」

先に寝ると言って爽平は寝室に行ったのだった。


次の日爽平が起きると11時を過ぎていた。

リビングに行くと真綾がテレビで動画を見ていた。
ダイエットチャンネルを見てマットの上で真似をしていた。

「あっ、爽平にぃ、やっと起きた」
「久しぶりにこんなに寝たよ」

リビングのソファに座ってテーブルの上の新聞を手に取る。

「ダイエットにはなってるのか?」
「うーん、やらないよりマシでしょ、背が高いだけでも圧迫感あるのに太るのはね、ご飯食べたいから運動はしなくちゃ」

そんなもんかなと再び新聞に目を通した。
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