キラキラ王子様は最強女子にご執心らしい。
「はい!」
元気に返事をした私たち。
だけど……智月さん、なぜだかそれ以降何も話してくれない……!!
ショッピングモールに到着し、中に入る。
「……ち、智月さん?」
「は、はい……」
どうしたんだろうと思い、ふと彼の顔を見ると、耳が真っ赤になっていることに気がついた。
「ど、どうかしましたか?どうして話してくれないんですか……?」
「す、すみません……」
「い、いえ!言いづらかったらいいんです、別に」
元気に返事をした私たち。
だけど……智月さん、なぜだかそれ以降何も話してくれない……!!
ショッピングモールに到着し、中に入る。
「……ち、智月さん?」
「は、はい……」
どうしたんだろうと思い、ふと彼の顔を見ると、耳が真っ赤になっていることに気がついた。
「ど、どうかしましたか?どうして話してくれないんですか……?」
「す、すみません……」
「い、いえ!言いづらかったらいいんです、別に」