私の敵が味方に
放課後カラオケに行き、時計を見ると22時になっていた

それからバスで帰り、マンション着いたのが23時だ

玄関の鍵を開けると、カナトさんとサクラさんが玄関に駆け足でくる

えっ…

サクラ「よかった〜何かあったかと思って心配したよ。携帯の電話番号聞くの忘れていたから後で教えてね」

「はい…すみません」

カナト「何処に行っていた?」

「カラオケです」

カナト「食生活は他人の家のことに口を出さないが、心配するから20時までには帰ってきて」

「……」

早い…

「いいな?」

「はい」

カナトさんは、少し怒った表情をしている

私の家は門限がなく、食事について何も言われない

高校生活を満喫すればいいと親から言われた

朝になりリビングに行くと、サクラさんがカナトさんに吸入をするように言われている

カナトさんがいる時は必ず聞く会話だ

そういえば、カナトさんは休みが不定期でどんな仕事をしているんだろう…

でも、どうでもいいかな

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