果実と恋のバスケット




木成くんたちはあんまり視線を気にしていないみたいだったけど…私みたいな一般人には荷が重いよ…。





ココアちゃんとは家の方向が反対だから、登下校は基本的に1人。


私はイケメン男子たちの騒動に巻き込まれないように、ちょっと後ろを歩いた。







* * *





家に帰れば、お母さんが「アンズー!接客お願いー!」とキッチンから話しかけてきてくれる。




「はーい!」





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