刹那に触れる兎
諏訪さんはすぐにお風呂のお湯を溜め始めると、わたしの身体中を愛撫しながら、ゆっくりとわたしの服を脱がせていった。
「諏訪さん、今日は晩酌なし?」
「晩酌はお風呂のあとでもいいじゃないですか。他の男に抱かれたと聞いて、何もせずに黙ってなんていられません。」
そして、お風呂が溜まると、先に諏訪さんが湯船に浸かり、その諏訪さんと対面する形でわたしは諏訪さんの上に座った。
「あったかい。いつもシャワーだから、お風呂に入るなんて久しぶり。」
「たまには、こうして2人で入りましょうか。」
そう言って、諏訪さんはわたしの胸、そして乳房を音を立てながら激しく愛撫してくる。
わたしは快感に吐息を漏らし、諏訪さんの下半身に手を伸ばした。
そして、手で下から上に撫で上げたり、上下に動かしたりしながら、諏訪さんのムスコが次第に大きくなっていくのを楽しんだ。
すると、今度は諏訪さんの手がわたしの股を撫で、それから温かいお湯と共に指が入って来た。
「っん、、、ぁあ、、、」
それは不思議な感覚で、確実に気持ちの良い行為だった。
温かいお湯と諏訪さんの指に攻められ、あまりの気持ち良さに諏訪さんの首に腕を回ししがみついてしまう。
「お風呂の中での前戯はどうですか?」
「何か不思議だけど、、、気持ちいい、、っ、、ぁ、、、!」
諏訪さんは、しがみつくわたしの首筋にキスをすると、「そろそろ挿れますよ。」と耳元で囁いた。