おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

00年当時。人間恐怖症とか無職なるべきとか過度に否定され,00年当時とても傷になった

先生も生徒を過度に否定しないでいただきたい

その、過度に否定するけなすような言い方をしないでもらいたいと思う
生徒側からは傷になってしまう


家庭訪問面談のことは
とても悲しんでます
その貶される自身にだけ責任あるのかととても
わたしじしんをいまも,その2000年当時
人間恐怖症と担任にけなされたのでとても
死を考えたほどの深い傷なってる。

2000年8月25の金
死を考えた。同年の2人の同級生からのモラハラっぽい言動もだが
担任がわたしにだけ人間恐怖症とか無職なるべきとけなすから。
多分2000年当時(当時確か39歳)
の担任は、貶されたことが一度もなく,貶される側の悲しみや死を考えるほどの悲しみはわからない人だと思う。
先生にも,生徒に好き勝手を許すとかあまやかすとかではなくって、
ただ、貶される側の悲しみを知ってもらいたい。

流石に人間恐怖症っぽく見える,はちょっと‥。

例として
あなたは積極的になったほうがいい
消極的なところは直した方がいい
それなら理解できる。



その担任は誰かに貶されたことがないから
その貶される側の悲しみは絶対わからない。
いくらなんでも人間恐怖症とか無職なるべき
まあ議員なるよりなら無職なるべきとかは
あきらか、けなしすぎてる。



人間恐怖症とか無職なるべきとか 
議員などになるよりなら無職なるべき(これ2000年6月中旬あたりに担任がそう言ってたかな)

あまりに生徒を否定する言い方はしないではいい
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