おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

其の
恐喝や人のこと見下したモラハラ発言するひとなら
人間不信恐怖症や対人不信なる可能性はないとおもうし、
いじめられる方に立場変わる可能性は無量大数ぶんの1もないので、
人間恐怖症なった自分のことを死を考えるほど責める思いはわからないけど。



四半世紀前，数少ない友達にしぬと相談しかけました
その理由のうち他の理由は
私の愛おしい存在が一人寂しく平成4年に天に引っ越したので
私もその愛おしい存在が引っ越した天に早くいきたいと
いまだに思います。





そして死を考えた理由で最大なのは
この作品に書いてる通り
恐喝とモラハラ発言でのいじめがそれほど全ての人が敵に見えるほど萎縮するもので
これを，こういう気持ちを今の中高生の思春期の人にもわかってもらいたい
気に食わない人と大親友なる必要ないとは思うけど


なによりそれより、学年200人近くのうちわたしだけ
2000年当時Ｍ浦先生に人間恐怖症に見えるといわれて
わたしは自身を責めて死ぬほうほう探してました

2000年当時6月から夏休み明けまでは暗く鬱なってたので私は死ぬ方法てなにかないだろかと、2000年当時と1997年当時は思ってたのです