おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

なんだ○になら謝る必要なかったな、とか、○怒ってもおそろしくないから、とか

その、相手の人を馬鹿にしたモラハラみたいなこと
ちょうど四半世紀前の
2000年の今頃に
主に一学期から、夏休み明けくらいまで
こういうモラハラが二人からあって


モラハラされてしまうと
周りの人にも知ってもらいたいのは
（べつにとめてもらいたいとか、正義のヒーローなってもらいたいわけではないし
止めた人が今度ターゲットなる時もあるから
とめてとはいえない
わたしも、モラハラされたのが私でなかったら
止める勇気はなかったとは思う。）
モラハラされると
全ての人が怖くなり信じれなくなります。



このモラハラする二人や
97年当時の3人の恐喝でのいじめ人間は
いじめられる側にはならないと思うからその
萎縮し怯えてしまう
人が信じれなくなるてのは
わからないけど。

たとえるなら
このモラハラみたいな馬鹿にするモラハラ言動されてると
パートナーや恋人からDVや支配をされてるひとのように
萎縮し怯えてしまい
士気覇気もなくなる。

特に中高生の思春期のかた
クラスや友達に
暗い人または
話下手な人
または
ノリが悪く陰気っぽく見える子
いても
変には思わず
その人にもそうなる理由が何かあったのだろう
暗く弱くなるにはそれだけの理由があったのだろうな、と
それだけわかってもらいたい

無理に大親友なってあげてとは言ってません