おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

同学年200人近くのうち自身だけ人間恐怖症と担任に言われるの、一番あってはならないと感じた

学年200人近くのうちの
自身だけが担任から人間恐怖症
対人不信っていわれるのは
保護者親にとっては一番みっともなく一番赤っ恥で一番絶対あってはならないことだと
いまも
2000年から四半世紀経った今も実際思うし



無量大数の無量大数乗年ぶんくらい
いまも
学年200人近くのうち
自身一人だけ
担任のM浦先生から(今は退職したと思う)
人間恐怖症
対人不信にみえる
って言われてしまったこと
は後悔で
人間恐怖症や対人不信なるのが赤っ恥ならば、
そういう状態なら可能性が1%もなく
モラハラやそこまでの恐喝する人がない代わりに
代償で寿命20年以下となってしまうとしても、
べつに、いいからそちらの
道を選択肢を選ぶ

97年の3人からの恐喝詐欺のいじめ
2000年当時の二人からのモラハラ馬鹿にするモラハラ

人間恐怖症、不信なったこと
も後悔だが
恐喝詐欺のいじめや馬鹿にするモラハラする人は
何も責められないし
いじめられる側にはならないで呑気に生きてることにも不平等感じるが
モラハラ,恐喝が防げなかったことも後悔



2000年当時母は
あなたひとりだけM浦先生に
人間恐怖症
対人不信ていわれるからいいことひとつもない
みたいなこといってたので
私は死ぬべきか迷った
私は昭和60年前半に戻りこの時点で天に引っ越したい
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