おとな、とくに保護者の皆さん　モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

四半世紀前の6月から8月。担任に人間恐怖症な弱い人間は生きてく価値ないといわれ

わたしはその時かなり深い生きづらさ背負ってました


その人間恐怖症なほうがみっともないなら
そうなるほどのモラハラや恐喝でのいじめする人は悪くないのかな
とそう感じました
実際その四半世紀前も
二人から見下す馬鹿にするモラハラみたいな言動がありました
わたしがモラハラする人に
わたしに嫌なことがあるなら教えてもらいたいといっても
受験試験や他の子のことでイラつくと言われるだけで聞いてもらえなく。


そのモラハラする二人は、
モラハラされる側が明日も
明後日も
休み明けの二学期やさん学期もまた
どんないじめや馬鹿にするモラハラ発言されるかわからないって萎縮したり全ての人が敵に見え対人不信なったりする悲しみはわからない。
だけど見下す馬鹿にするモラハラみたいな言動でいじめられた四半世紀前、自身だけモラハラみたいな見下し馬鹿にする言動でいじめられると人が皆敵に見え人が皆怖くなり明日や明後日も来週や休み明けの二学期もまたいじめられると怯え萎縮するほど傷つくとよく実感しわかりました


97年当時も恐喝詐欺でのいじめはあったもののその時担任の先生は調べてくれたり、イジワルされる方が悪いとかは言いませんでした
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