おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

自身の子が担任に人間恐怖症と言われたら親にはそれが一番悲しく辛いと

自身の子と同学年の生徒およそ200人中
自身の子だけが、
担任に
人間恐怖症なんていわれ
たら
人間恐怖症みたくみえるからすくなくても
リーダー，議員や総理や政治家などリーダーよりなら
引きこもりなるべき（↑00年6月上旬家庭訪問や同年の一学期通知簿にて）
とかけなされたら？

親にとっては自身の子と同学年の生徒200人中
自身の子だけ担任に人間恐怖症対人不信とかバカにされたり
自身の子だけがクラスや委員で誰かにモラハラや見下すこと言われるのが
一番悲しいのだろうと今も苛まれて思い込んでしまう。



なら，うちはときをもどして昭和60年前半の時点で死産で
死んでたら良かったと思った。




人間恐怖症な方が赤っ恥ならば、
ならば人間恐怖症対人不信ならないならば
T子Tくんみたいにみくだすモラハラするひとや
T内さんらさん人みたいに恐喝詐欺する人の親御さんは
自分の子が人間不信人間恐怖症にならないうえ
自分の子は恐喝詐欺やモラハラされる危険もいじめられる心配も1%もないから悲しみはしないと思う。



モラハラする人や恐喝詐欺する人ならば
たとえ太陽が東に沈んでも
いじめられる立場いじめ被害者にはならないから、
人が信じれなくなったり全ての人悪魔にみえたり
明日もこのさきもどんないじめされるかわからないと萎縮する怯える必要ないから、
人が全て悪魔に見えて学校行くの明日も負担で
学校で明日もどんないじめされるかわからないと泣いたり萎縮したり自殺未遂する心配が1%もないから
そのモラハラや恐喝する人の親御さんは
自分の子に対しみっともないとかは思わないはずだし別に悲しむ可能性は0.00000000000001%もないはず



もし
見下すモラハラする人や
恐喝詐欺する人がいる代わりに寿命100歳以上ある人生と
寿命10年以下でも見下すモラハラする人がいない上
恐喝詐欺でのいじめする人がいない
つまり対人不信人間恐怖症なる可能性一ミリもない人生
で
どっちか好きな方選べて
いわれたとしたら
ならわたしは10年で死んでいいから
見下すモラハラ発言するひとも詐欺恐喝するひともいない、人間恐怖症なる可能性も一ミリもない方を迷わないで選ぶ。


人間恐怖症とならないほうが
モラハラするひとや恐喝詐欺するひとがいないほうが
100無量大数％安全な方がいい


10年間あれば例の目的になんとかまにあうから