おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

00年6月中旬と00年8月25日，97年6月

本当に
00年当時の二人のモラハラ加害者からの
見下すモラハラ発言、もらはらでのいじわる
（司法でモラハラ発言全て
規制したり取り締まったり抑止力与えたりするのは可能かな？とおもいます、せめて）
と、97年6月から本格化したT内さんF垣さんら3人からの恐喝詐欺のいじめ
によりおいつめられ、死を選ぼうとし
当時の少なかった友人に死ぬと相談しようとしたこと
生きづらいと打ち明け半泣きで
死ぬと相談しかけたこともあった。


97年当時は、担任の先生や
他の先生は助けてくれました。
担任の先生が、恐喝詐欺加害者のリーダーの
ハサミに本当に傷がついたか調べてくれました
わたしがそのリーダーのハサミを
誤って落とした時傷がついたから
10万円払え弁償しろ保険金で払えて
いわれたが
傷はなかったそうです


しかし、特に00年当時，今から四半世紀前は
恐喝詐欺でのいじめするひとや
特定の一人にだけモラハラみたいな見下すモラハラ発言でのいじめする人でなく
それがきっかけで対人不信人間恐怖症となった人の方赤っ恥みっともない存在とみなされコロナウイルスインフルエンザウイルスや病原体をみるように
つめたくみられてました、大人や担任からさえ。
だから特に00年当時は死を考え
恐喝詐欺や見下すモラハラでのいじめ方する人でなく
その被害により対人不信人間恐怖症となった方赤っ恥とみなされコロナウイルスや病原体に対してのように冷たく見られる時代でしたしそれは学校で今も変わってないように思えます。私の時代より不登校の人たちの数が増えてるということは。
だから00年8月25日と同年6月から7月
死を考え死ぬ方法探してました


誰かに
見下すようなモラハラでのいじめしてる人
恐喝詐欺みたいないじめ方してる人へ
意地悪されると人がみんな敵に見える
死を考えるほど追い詰められてしまう
これは理解してもらいたいし
気に食わない人なら
かまわないでそっとしてもらいたい



私に嫌なことあるなら改善するから
直接言ってもらいたい