おとな、とくに保護者の皆さん　モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

00年の6月と8月に，人間恐怖症や対人不信なのはみっともないとなげかれ

それならば、
人間恐怖症や対人不信なるくらいの
恐喝をする人や（これが97年当時のクラスの女性3人からまるまる１年ちかくつづいてました）
００年当時のモラハラみたいな言動するひとのほう
が、対人不信とかなってないだけ絶対的に十億％正しくて
その、それくらいの状態なるくらいの恐喝するひとやモラハラみたいなことする人は1%も間違ってなく
その恐喝する人，モラハラする人から自身を守るには
その恐喝する人やモラハラする人が普通の社会から隔離されないとまた恐喝やモラハラされまた人間恐怖症や対人不信っぽいとこきおろされるかなと
とても死にたくなるほど不安怖さに怯えてました


９７年当時の3人の恐喝人間と
００年当時の2人のモラハラ人間は
その人が全て敵におもえるとか
モラハラまたは恐喝されてしまう不安や怖さや死を考える，線路へ飛び込もうと考える，死を考えるおもいは1%もまったくわからないし
きっと恐喝やモラハラする側ならばいじめられる方には絶対1%もなる確率ないけど。

特に小中高生くらいのお子さんの保護者の方，
そしてとくに先生
人間恐怖症や対人不信なるのがみっともないとおもいますか
それほどの人間恐怖症なるくらいの恐喝や，モラハラや意地悪する人は1%も悪くなく完全に正しいと思いますか
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