おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

人間恐怖症や対人不信とならない，担任にそう言われないのが孝行なんだと今も思う

９７年と００年当時やはり
人間恐怖症や対人不信はいいすぎとしても
やはり
97年当時の3人からの１年近くの恐喝詐欺でのいじめ
００年の2人からのモラハラや明らかにモラハラ，差別的な言動で
人間恐怖症や対人不信となりかけの手前で
自身は一応強くなろうと
某格闘漫画で示されてたような勇気はなかったが
一応少しでも強くなろうと頑張ってたが
そのモラハラする2人、
恐喝人間3人は何もまともには聞いてくれず。


人間恐怖症や対人不信となってしまう
または教師にそう言うふうに訪問で言われてしまうのが
その，９７年当時の3人の恐喝詐欺人間や
（そのとき当時の担任や親にすぐ言ってれば違ったかな？？）
００年当時（某女性グループ全盛期でそのメンバー全員が輝いてました）のモラハラ人間よりなさけなく赤っ恥ならば
その人間恐怖症となったじぶんのほうが
９７年当時の3人の恐喝詐欺人や
００年当時の2人のモラハラ人間より
生きててはならない死なないとならない存在なのかな
その９７年と００年当時の5人のモラハラまたは恐喝人間は、人間恐怖症対人不信にならないだけまだ親不孝ではないからその，モラハラする人恐喝いじめする人は1%も間違ってない絶対的に正しい存在なのかな？
と歪んだ考えに今でも毒されてしまう。




もし選べるとしたら
a.今現在の人生と、
b.寿命が20%以下となるかわり
その９７年当時の恐喝いじめ人間3人や００年当時の2人のモラハラ人間のように恐喝やモラハラする
意地悪な人が1人もないほう、人間恐怖症や対人不信なる確率が絶対的に1%もない人生

なら、迷わないでbのほう
人間恐怖症や対人不信っぽくなる可能性が絶対1%もない10000%安全な方選びます