おとな、とくに保護者の皆さん　モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

1997年の4月から1997年7月と2000年5月から8月に

死を選ぼうとしたのは

どうせ1997ねん当時の恐喝詐欺強要する加害女児3人みたいに恐喝強要するか，その恐喝でいじめられるかの二択しかないならば
死を選ぼう人をもう信じれない、全ての人が悪魔に見え人なんか信じれない，自身の弱さを後悔してせめてる、そんなふうになってたから

2000年当時のモラハラで意地悪する2人もせめてるが
自身の弱さを問題モラハラ意地悪を防げない根絶できずにいた自身も，その時はモラハラに負けず強く頑張ってたつもりだが本当につもりだったようだ
モラハラでまた人が怖くなり後悔と自責で死を選ぼうとしてた


どうか，自分に，至らないところや悪いとこがあるんなら治すから，直接指摘してほしい


恐喝強要やモラハラされると
（2000年6月の中旬の月曜、
友世さん怒らないから、ていわれたこと
それで夏服の紐型リボンもこわされたこと
後悔し私自身が弱いから見下されモラハラでいじめられるのかな？どうせモラハラされるかするか二択しかないなら，モラハラしてる人には天罰はきてなかったから
死ぬしかないと思った
何より2000年6〜7月
なんだ抜けててなんも役立たないやつなら人権や謝る必要ないよな
て図書委員会で言われていじめられたことは忘れないと思う



自分にいたらないとこがあるなら治すから，それは直接言ってほしいと思う，
自分に，嫌だなあって思うことがあるんなら，言ってくれれば、なおすから
それなら自分の嫌なとこを指摘して欲しかった）
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