おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

保護者の方 いじめられる人、人間不信っぽくなってる人を責めると，さらにその人を追い詰めてしまう

97年度のF垣T内らからの
器物損壊恐喝詐欺も、夏休み明けに死を考えるほどかなしすぎた、無量大数年分過酷すぎたけど
その時の先生は
真剣に対処してくれてたからまだ救いはあった。
そのいじめる人除けば周囲で
そこまで悪い人もなかったと思う。


さらに過酷だった
00年度当時は、いじめる側
馬鹿にするモラハラっぽいことする側でなく
それらが原因で人間不信っぽくなった人の方
大人からさえ責められてた



来世以降はいじめる人がいない世界
いじめなんかない世界で生まれ過ごしたいと
夏休み明け遺書書いた
死の勇気死ぬ勇気もなかった



保護者や先生初め身近な大人も
いじめられる子を責めると
さらにその子を追い詰めてしまうとそれだけ
理解してもらいたい


そしていじめられる子のクラスの人にも
いじめをとめるヒーロー，正義のヒーローなってもらいたいわけではない。
何も，正義の味方となって，とはいわない
いじめを止めても今度その子がターゲットなる時もあるようだから
いじめをとめてくれとはいわない。
だが、いじめられると暗く陰気になってしまう
人がこの世間の人が皆敵に見え萎縮して怖くなり
怯え萎縮し、人間恐怖症っぽくなるのは仕方ないことだと
いじめられる子の悲しみだけ想像して理解してください
自分の悲しみを知ってくれる人がいるだけでその子は
救われるはず