おとなや保護者の方 恐喝いじめにあったり、バカにされ、それで人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

うちは本当は00年6月から8月あたり
担任に人間恐怖症で言われたからもう
間に合わないとおもう
ほんとはあの恐喝が3人の女子から始まる
97年4月よりもまえに
97年3月までに死んでいればよかったと真剣に
追い詰められることもありました
今もそう一瞬思うほど
モラハラ，恐喝強要やいじめの傷は深いもので
モラハラ，恐喝強要やってる人はそれらをされる立場には
太陽が東へ沈んでもありえないからそのモラハラ，恐喝強要される悲しみは一生わからないけどそれくらい深い傷になり人怖くなるほど傷ついた





確かにその時二人のモラハラ人間により
あと97年当時の三人からの強要やさぎで
その人間不信みたく、そうなってたから　
00年8月最後の金，死を選ぼうとするほど精神が死にかけたから
うちはもう絶対間に合わない。

が、
これを読んでる方または
今小中高生のかたはまだ間に合い，取り返しつかないことにはならないしまだリスタートきくし間に合うと思う。




あのとき切長の聖人聖女のような婦警さんに
あたしはその強要モラハラされる前に死んでれば良かったですねと言うと（そもそもその強要，モラハラする人と関わる前に死んでればきっとのちのトラブルも起こさなかった）
死んではダメよと言われた
けど本当にそうだったのかな？



だからお子さんに対して，
その子の存在肯定してほしい
それだけ頼みたい