おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

いじめられないためにも、85年前半に戻ればその時点で天上に旅立つ

保護者からすれば
自身の子だけが(同学年のひとたちのなか)
いじめられる,人間不信人間恐怖症みたくなる
のは、一番絶対あってはならないことで
みっともないことで絶対不孝なことだろう。
2000年のあの日からそのようにしかおもえなくなった。当時はいじめる人は責められてなかった。

だから85年前半に戻れれば
この時点で天上に旅立つ
父でなく私が天に天上に行けばいいと思う
父がいれば母も気が楽だったろう
妹なら知らない人とも親しくなれてたから
人間不信人間恐怖症とかはならなかったろう

うち死と引き換えで
いじめる人が,誰かに恐喝詐欺無理強いやモラハラするひとが
でないような世間となればそれでよかった

 
保護者からすると
自分の子だけいじめられてたら
人間恐怖症っぽくなってたら
絶対みっともないとかこの世から消えたいと思うはず
(2000年当時の母は、すくなくとも
いじめる人よりいじめられるひと、人間恐怖症や対人不信な方がみっともないと思ってた)
まして自分の子が
いじめられるのが,夏休み明けまたいじめられるのが怖く泣き出すと
一生懸命仕事しててもいいことひとつもねえ
と思ってしまうに決まってる
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