セ、、スフレンド
煌河side
湿布を貼って...
「よし、応急処置はこんなもんだろ」
そう言って俺は顔をあげた。
「ありがと...煌河.....?」
「ごめん」
俺はそう言って唇を重ねた。
颯希はまた否定もせず、受け入れてもくれなかった。
「戻ろ」
「そうやな」
颯希は何事も無かったかのようだ。
湿布を貼って...
「よし、応急処置はこんなもんだろ」
そう言って俺は顔をあげた。
「ありがと...煌河.....?」
「ごめん」
俺はそう言って唇を重ねた。
颯希はまた否定もせず、受け入れてもくれなかった。
「戻ろ」
「そうやな」
颯希は何事も無かったかのようだ。