凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
するとしばらくすると、爆走男性の隣りが空いた。

げ。

あの人の隣り?

ま、まぁいっか。

私は耳にイヤホンを付けたまま爆走する男性の隣りのマシンに移動し、まずはウォーキングがら始める。

ここのマシンは動画とかも見れるから、パネルをタッチして操作しながら歩く。

あ、どうせなら佐久間伊吹のレース見ちゃお。
へへへ。

イヤホンに音を繋げて…と。

おお。
いいね、いいね。

そろそろ走るか。

速度を上げて走り出す。

F1て凄いな。
てかクラッシュとかめっちゃ危険。

300キロくらい出てるらしいし。

サーキットでこんだけ飛ばしてたら、街中なんて遅くてスローモーションなんじゃん?

あと、ピットといってクルーがタイヤ交換をするやつが速すぎて感動しちゃう。
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