凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜
「琴…」

肩越しに振り向き琴を見下ろすと、琴はコクッと頷いた。

キッとシャワーを止めて俺は琴を抱き上げ身体も濡れたまま一目散にベッドへ連れて行き、噛み付くようにキスをした。

「んっ…はぁっ…」

約二ヶ月ぶり。
しかも最後に会った夜は抱いてない。

あの時は抱けなかった。
離れるのが本当に辛くなりそうで。

キスをしながらそっと琴の脚をこじ開け、中心へと手を添わせれば熱い蜜が既に溶け出していた。

「待ってた?」

「ずっと待ってたよ…」

もう俺は我慢ならずグッと腰を沈める。

「クッ…」

「あっ…」

マズイな。

こんなに…よかったっけ。

俺は一旦そのまま動かずに琴を見下ろす。

「琴…愛しくてたまらない」

「んっ…私もっ。でも今、私の顔酷いから…見ないで…」

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