ずっと私の中にいる



「冬のことが大好き、付き合ってください」



高校入学後、1ヶ月で1つ上の先輩と付き合った。
 

"そんなに長くは続かないだろう"


そう思ってた。



どちらかというと私のタイプではなかったし、まだ "気になる" くらいの存在だった。

まさか、話し始めて数週間で告白されるなんて思ってもいなかったし、先輩からの告白を断る勇気なんて私にはなかった。



だけど "夏くんのとこともっと知りたい" って思った。

夏くんは誰が見ても太陽みたいな存在だった。
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