ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「この子はどこから来たのかな? ここに住んでいる子なのかな?」
メイシーは子猫を抱っこしたくてたまらなかったが、子猫があまりにも幸せそうなので邪魔をしたらかわいそうだと控えていた。彼女は気遣いのできるドワーフ娘らしい。
ルディは前脚でそっとエリナを撫でながら「いや、昨夜会っただろう? これは子猫のエリナの獣化した姿だ」と教えた。
「獣人は、全身や身体の一部などを選んで獣化することができるのだ」
「子猫のエリナちゃん? あれ? わたしが会ったのはお姉さん猫さんでしたが……」
「それもエリナだ。エリナと俺は妖精獣だから、真の姿も持つ。エリナの育った姿はケット・シーとしての姿なのだ」
「そうなんですね……なんか、複雑そうですけど、つまりは、どのエリナちゃんも可愛いということですね!」
「うむ、異論はない!」
フェンリルは得意げに「むっふん」と鼻息を荒くした。
なんとなく話がおさまったようである。
メイシーは子猫を抱っこしたくてたまらなかったが、子猫があまりにも幸せそうなので邪魔をしたらかわいそうだと控えていた。彼女は気遣いのできるドワーフ娘らしい。
ルディは前脚でそっとエリナを撫でながら「いや、昨夜会っただろう? これは子猫のエリナの獣化した姿だ」と教えた。
「獣人は、全身や身体の一部などを選んで獣化することができるのだ」
「子猫のエリナちゃん? あれ? わたしが会ったのはお姉さん猫さんでしたが……」
「それもエリナだ。エリナと俺は妖精獣だから、真の姿も持つ。エリナの育った姿はケット・シーとしての姿なのだ」
「そうなんですね……なんか、複雑そうですけど、つまりは、どのエリナちゃんも可愛いということですね!」
「うむ、異論はない!」
フェンリルは得意げに「むっふん」と鼻息を荒くした。
なんとなく話がおさまったようである。