この恋を咲かせてみよう!



ーーー


現在、
榎本を呼び出して2人で話す。



「ハンカチありがとう………私の話を聞いて幻滅したでしょ?」



そう、無理に笑いながら言う榎本に



「話は聞いたよ。苦しみの大きさまでは分かってあげられないかもしれないけど、大きな愛で包むことはできるから、俺ずっと榎本のこと好きだったんだ…」


そう言ったと同時に、昔のことが、フラッシュバックする。


あの時みたいに笑われるかな?


ズキズキっ。



「かぐら「あ!ごめん。」


そう言って去ろうとした時に、



パシッ。



俺の腕を掴んで止めて、まっすぐな目で


「まって、私は笑わないよ?」


その言葉を聞いて、目を見開ける。



「なんで知ってるの?って顔してる、ごめん、恭くんが話してくれた。」


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