あれからの僕達が。
「ホントにごめん。」


緑風がまた謝ってくれる。


僕はそれに、ふるふると首を振って言った。


「ね、もう謝らないで?
僕だって抵抗しないままでいたからこうなっちゃったんだし。
てゆうか、僕がもう少し堪え性があればこんな事には………ごめんね。」


我慢の出来ない僕でごめんなさい。


でも。


初めからこんなに我慢が効かなかった訳じゃなかった………っと思ったんだけどな。


「う。
けど、ミキをそんなに感じやすい身体に開発したの、俺だし。
それわかってて煽ったし。」
< 24 / 40 >

この作品をシェア

pagetop