思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆


午後になって、向かいのお婆さんが、塗り物の器が余っているから…と 


持って来て下さいました。父へのお供物も、買って来て下さいました。 


年金五万円で生活してる方です☆

ありがとうございます。 

母が「今日、仏壇来たから見ていって〜。」と言って上がって貰いました。 


『あぃんやぁ〜。立派な仏壇だごどぉ〜。』


そうそう買い替え出来る品ではない上に、毎日<やっぱりここが気に入らない…>とか思いながらだと 


拝んだ気がしないと言う方もいるって、仏具を変えたりする方も中にはいるそうです。 


『気が済むまで、悩んで下さい。』

支配人さんは、そう言いました。 


私は『花月』の名前で 

既に幸せ(笑) 


母とお向かいさんが、父の部屋で仏具のアレコレを見ているので 

私は…寝てました(笑) 


ガチャン! 


おかーちゃん… 

それは香炉だと、何度言わせるんですか? 


てか、魂入れも何もしてない内から、破損の危機でした(笑) 


< 151 / 171 >

この作品をシェア

pagetop