Escape!!
『それでは、これより、扉のロックを解除します。

皆さんには、4つの扉のうち、好きな扉を選んでいただき、スタートしていただきます…―』


「ふ、ふざけないでよっ!!
急にそんな事言われて信じるわけないでしょう!?

一体何なのよっ!!」


斉藤がまたヒステリックな声をあげたが、

『それでは、ゲームスタートです。

皆さん、ご健闘を。』


それだけ言うと、アナウンスはブツッと途切れた。


それと同時に、

シュー…っという、何かが漏れるような音が聞こえてきた。

「…っ!?
何この臭い!!」


紗英が声を上げた。

「ガスだっ!!」

佐伯が腕で鼻と口を覆った。

「ガスだとっ!?」
佐伯の言葉で、全員が手や腕で鼻から下を覆った。


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