憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
「七星お姉さまと宇佐神課長の幸せを見守る会、会長のCOCOKAです」
「副会長の坂下由姫です」
「……ハイ?」
真剣な顔でふたりがなにを言っているのかわからなくて、目が点になる。
「えっと……。
私と宇佐神課長の幸せを見守る会、って?」
そこからすでに理解不能で、痛むこめかみをつい指先で押さえていた。
「宇佐神課長には公認いただいたんですが七星お姉さまの承諾は得ず、このような会を発足してしまい、大変申し訳ありません」
COCOKAさんと由姫ちゃんがふたりそろって頭を下げる。
「あー、いや、別にいいけどね……」
てか、龍志、この会の存在を知っていたんだ?
なんだか面白がっていそうな気がする。
まあ、どうせ会員なんてこのふたりだけだろうと高を括った私は次の瞬間、衝撃の事実を知る。
「許可していただけるんですか!
それを聞いて安心しました。
他の会員たちも喜びます」
「他の会員……?」
またしても謎の事態に頭痛が酷くなったように思えるが……気のせい、だよね?
「はい。
広告宣伝部の約半数は会員です。
あと、他の部署にもそれなりの人数がいます」
「副会長の坂下由姫です」
「……ハイ?」
真剣な顔でふたりがなにを言っているのかわからなくて、目が点になる。
「えっと……。
私と宇佐神課長の幸せを見守る会、って?」
そこからすでに理解不能で、痛むこめかみをつい指先で押さえていた。
「宇佐神課長には公認いただいたんですが七星お姉さまの承諾は得ず、このような会を発足してしまい、大変申し訳ありません」
COCOKAさんと由姫ちゃんがふたりそろって頭を下げる。
「あー、いや、別にいいけどね……」
てか、龍志、この会の存在を知っていたんだ?
なんだか面白がっていそうな気がする。
まあ、どうせ会員なんてこのふたりだけだろうと高を括った私は次の瞬間、衝撃の事実を知る。
「許可していただけるんですか!
それを聞いて安心しました。
他の会員たちも喜びます」
「他の会員……?」
またしても謎の事態に頭痛が酷くなったように思えるが……気のせい、だよね?
「はい。
広告宣伝部の約半数は会員です。
あと、他の部署にもそれなりの人数がいます」