婚約者に悪役令嬢になってほしいと言われたので
あとがき



「婚約者に悪役令嬢になってほしいと言われたので」を読んでいただいてありがとうございました。


のんびり気ままに更新していたので途中でどういう感じにしめればいいのか迷走しました。初期ではこうしようと思っていたはずなのにそのアイディアを脳内でどれだけ検索しても出てこないのですよ…睦月は一体どこにしまったんでしょうね。


首を傾げてうんうんなり、話を読み返してうーんとなりながらこんな感じに。呼んでくれる読者様方に楽しんでもらえるといいのですが。


よかったら他の作品も覗いていってくださいね。


< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

血の味のする恋を知る

総文字数/18,067

その他29ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その美しい夜に、血の味のする恋を知った ◇◇◇ 残酷な表現や流血表現などがあります。
わたしのスパダリな婚約者〜番外編〜

総文字数/7,366

恋愛(純愛)17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これはありふれた思い出話 ◇◇◇ こちらは「わたしのスパダリな婚約者」のクリス視点の過去のお話となっています。
わたしのスパダリな婚約者

総文字数/13,943

恋愛(純愛)30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「今日もいい天気ですわねぇ」 「そうだな」 「スコーンを焼いてきましたの。よかったらどうぞ」 「頂こう」 ◇◇◇ 前世持ちの令嬢 × スパダリな婚約者 ◇◇◇

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop