ソレが出て来る話を聞かないでください
☆☆☆〜作者サイド〜
ここまでが小野彩音さんとはじめてリモートで会話したときの内容になります。
細かな点は違っていると思いますし、読みやすいように小野彩音さん視点で心理描写していますが、おおまかにはこんな感じであっていると思います。
この話を聞いたとき、作者はなぜか焦燥感にかられて今すぐにでも書かなければと感じていました。
話を聞く前までは、中学生からの依頼に乗る気分じゃなかったはずなのに……。
とにかくこの1話については1時間半ほどで書き上げていました。
そして作者はこの一話だけの作品を小野彩音さんに送り、確認してもらいました。
するとすぐにダイレクトメールにメッセージが届いていました。
【先生、作品拝見しました!
とても臨場感があって、私が経験したことそもままを書いてくださったと思います!
ありがとうございます】
とりあえず満足いただけたようなので一安心です。
【この話には続きがありますよね?
それを聞かせてもらることはできますか?】
この頃にはすでに好奇心を隠すことも忘れていました。
小野彩音さんから聞いた話があまりにも恐ろしく、そして面白かったからです。
もしこの話を中学生の彼女が考えたのだとすれば、末恐ろしい子になりそうだと感じていました。
ここまでが小野彩音さんとはじめてリモートで会話したときの内容になります。
細かな点は違っていると思いますし、読みやすいように小野彩音さん視点で心理描写していますが、おおまかにはこんな感じであっていると思います。
この話を聞いたとき、作者はなぜか焦燥感にかられて今すぐにでも書かなければと感じていました。
話を聞く前までは、中学生からの依頼に乗る気分じゃなかったはずなのに……。
とにかくこの1話については1時間半ほどで書き上げていました。
そして作者はこの一話だけの作品を小野彩音さんに送り、確認してもらいました。
するとすぐにダイレクトメールにメッセージが届いていました。
【先生、作品拝見しました!
とても臨場感があって、私が経験したことそもままを書いてくださったと思います!
ありがとうございます】
とりあえず満足いただけたようなので一安心です。
【この話には続きがありますよね?
それを聞かせてもらることはできますか?】
この頃にはすでに好奇心を隠すことも忘れていました。
小野彩音さんから聞いた話があまりにも恐ろしく、そして面白かったからです。
もしこの話を中学生の彼女が考えたのだとすれば、末恐ろしい子になりそうだと感じていました。