Music of Frontier
──────それから、数日後。
「…ん?」
その日俺は、先日投稿したばかりの『frontier』の新曲動画のコメント欄を眺めていた。
そこに、気になるコメントが残されているのを見つけた。
「ねぇねぇルクシー、このコメント見ました?」
「んー?どのコメント?」
「この人の…」
「…」
ルクシーはそのコメントをじっと見つめていた。
…どうだろう。ルクシーは何て思うだろうか。
俺はアリだと思うんだけどな。
「ルクシー、どう思います?」
「うん。俺は良いと思うけど…」
けど?
「問題は、何処でやるかだよな。まさか家の中でやる訳にはいかないし、いつも使ってるスタジオも、あんまり長時間になると…」
「ですよね…」
…うーん。確かにやるとなると、問題は色々ある。
喋らなきゃいけないしな。俺、トークにはな~んの自信もありません。
予備校の講師やってる癖に喋れないって。
「まぁ、言うだけ言ってみよう。ミヤノやエルにも」
「上手く行けば、更にチャンネル登録者数増えそうですね」
「だな」
やってみる価値はあると思う。
「…ん?」
その日俺は、先日投稿したばかりの『frontier』の新曲動画のコメント欄を眺めていた。
そこに、気になるコメントが残されているのを見つけた。
「ねぇねぇルクシー、このコメント見ました?」
「んー?どのコメント?」
「この人の…」
「…」
ルクシーはそのコメントをじっと見つめていた。
…どうだろう。ルクシーは何て思うだろうか。
俺はアリだと思うんだけどな。
「ルクシー、どう思います?」
「うん。俺は良いと思うけど…」
けど?
「問題は、何処でやるかだよな。まさか家の中でやる訳にはいかないし、いつも使ってるスタジオも、あんまり長時間になると…」
「ですよね…」
…うーん。確かにやるとなると、問題は色々ある。
喋らなきゃいけないしな。俺、トークにはな~んの自信もありません。
予備校の講師やってる癖に喋れないって。
「まぁ、言うだけ言ってみよう。ミヤノやエルにも」
「上手く行けば、更にチャンネル登録者数増えそうですね」
「だな」
やってみる価値はあると思う。