契約の愛で結ばれたのは、まさかの敏腕CEO!?~独占欲滾るスパダリは極上溺愛で囲い離さない~
その後、二人はドライブへと繰り出した。
埠頭や海浜公園を巡ったり、気まぐれに高速道路に乗ってサービスエリアでご当地グルメを楽しんだり。
(こんな風に外で遊ぶのは久しぶりだな)
家の中か『星空』で過ごしてきた茉莉花にとって、外は久しぶりだった。
なんの心配もなく外を歩ける。それだけで茉莉花の心は躍っていた。
「颯馬さん、あそこでクレープを売っていますよ。ちょっと見てみませんか?」
「行きましょう。ちょうど甘い物が欲しかったんです」
「はい!」
車に乗っている時も、降りて散策している時も、茉莉花の心はこれ以上ない程満ち足りていた。
(楽しい! 楽しすぎる!)
「そろそろ帰りましょうか」
「はい……」
もう日が暮れてきた。
助手席から見える夕焼けを眺めながら名残惜しそうに返事をすると、颯馬がくすりと微笑む。
「茉莉花さんさえ良ければ、今夜……」
「え?」
颯馬の提案に、茉莉花は驚きつつも頷いた。
埠頭や海浜公園を巡ったり、気まぐれに高速道路に乗ってサービスエリアでご当地グルメを楽しんだり。
(こんな風に外で遊ぶのは久しぶりだな)
家の中か『星空』で過ごしてきた茉莉花にとって、外は久しぶりだった。
なんの心配もなく外を歩ける。それだけで茉莉花の心は躍っていた。
「颯馬さん、あそこでクレープを売っていますよ。ちょっと見てみませんか?」
「行きましょう。ちょうど甘い物が欲しかったんです」
「はい!」
車に乗っている時も、降りて散策している時も、茉莉花の心はこれ以上ない程満ち足りていた。
(楽しい! 楽しすぎる!)
「そろそろ帰りましょうか」
「はい……」
もう日が暮れてきた。
助手席から見える夕焼けを眺めながら名残惜しそうに返事をすると、颯馬がくすりと微笑む。
「茉莉花さんさえ良ければ、今夜……」
「え?」
颯馬の提案に、茉莉花は驚きつつも頷いた。