好きって言ってよ ~先輩、溺愛しすぎですっ~
5、4、3、2…。
時間になって、俺は慌てて受験番号を目の前の画面に入力した。
ぐるぐると読み込み画面に変わる。
しばらくして…。
『合格』
その二文字が目に飛び込んできた…。
「ごっ…ごう…かく…?」
「すごい! 先輩! おめでとうございます!!!」
俺はなんだか信じられなくて放心状態。
小糸ちゃんがとにかく喜んでる。
俺…合格した…?
小糸ちゃんが俺の肩をバンバン叩いてて。
あ、現実かも…。
「やったー! 先輩が合格したー!」
そう言って小糸ちゃんに抱きしめられて、ようやく俺も正気に戻った。
「えっ、やった~!」
「わーい!」
2人でハイタッチ。
そのまま下に降りて、リビングの母さんに報告した。
「俺、合格した!」
「まじで!? やるじゃん!!」
母さんも超喜んでくれた。
「ちょっと…悠麗くんとこ行こっ」
「へっ?」
小糸ちゃんを引っ張って悠麗くんの家まで行った。
「俺の叔父さん。めっちゃ憧れてて美大受験のアドバイスとかももらった人だよ」
「前アルバムで見せてくれた人…?」
「そうそう」
小糸ちゃんに軽く教えてから、悠麗くんの家のインターホンを鳴らした。
≪はい≫
「風里で~す」
≪おお、開いてるから入ってきな≫
「わかった!」
時間になって、俺は慌てて受験番号を目の前の画面に入力した。
ぐるぐると読み込み画面に変わる。
しばらくして…。
『合格』
その二文字が目に飛び込んできた…。
「ごっ…ごう…かく…?」
「すごい! 先輩! おめでとうございます!!!」
俺はなんだか信じられなくて放心状態。
小糸ちゃんがとにかく喜んでる。
俺…合格した…?
小糸ちゃんが俺の肩をバンバン叩いてて。
あ、現実かも…。
「やったー! 先輩が合格したー!」
そう言って小糸ちゃんに抱きしめられて、ようやく俺も正気に戻った。
「えっ、やった~!」
「わーい!」
2人でハイタッチ。
そのまま下に降りて、リビングの母さんに報告した。
「俺、合格した!」
「まじで!? やるじゃん!!」
母さんも超喜んでくれた。
「ちょっと…悠麗くんとこ行こっ」
「へっ?」
小糸ちゃんを引っ張って悠麗くんの家まで行った。
「俺の叔父さん。めっちゃ憧れてて美大受験のアドバイスとかももらった人だよ」
「前アルバムで見せてくれた人…?」
「そうそう」
小糸ちゃんに軽く教えてから、悠麗くんの家のインターホンを鳴らした。
≪はい≫
「風里で~す」
≪おお、開いてるから入ってきな≫
「わかった!」