上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
あかりの返事など聞く気もない感じで腕を引いて事務所を連れ出された。
連れられた先は、ミシュラン本に載る有名懐石料理店。一人でこんな店に入ったことのないあかりは内心舞い上がっていた。こんな店にイケメン上司に連れてこられてラッキーとしか言いようがない。
「コースで良い?」
「もうなんでもいいです」
「わかりやすいくらい目が輝いてるぞ」
「お昼食べ損ねたから感激してるんです、ありがとうございます」
素直に頭を下げると不破は笑った。
出てくる料理はどれも上品で芸術作品みたいな料理が並べられて食べるのに気が引けるくらいだったが誘惑に勝てるわけもなくあかりは遠慮なく料理を堪能した。
「おいしいー、もうこんなの私の人生で食べられる気がしません」
「大げさ」
「部長には慣れた店かもしれませんけど気軽に来れるお店じゃないですよ?食べつくして帰ります」
真面目に言ったあかりをおかしそうに不破が笑って言う。
「それだけ喜んでもらえたら連れてきた甲斐はあるな。そろそろ腹は満たされてきた?」
「はい」
「本題なんだけど。昼の1on1……あれの続き」
その話をされると思わなくてあかりは目を見開いた。
連れられた先は、ミシュラン本に載る有名懐石料理店。一人でこんな店に入ったことのないあかりは内心舞い上がっていた。こんな店にイケメン上司に連れてこられてラッキーとしか言いようがない。
「コースで良い?」
「もうなんでもいいです」
「わかりやすいくらい目が輝いてるぞ」
「お昼食べ損ねたから感激してるんです、ありがとうございます」
素直に頭を下げると不破は笑った。
出てくる料理はどれも上品で芸術作品みたいな料理が並べられて食べるのに気が引けるくらいだったが誘惑に勝てるわけもなくあかりは遠慮なく料理を堪能した。
「おいしいー、もうこんなの私の人生で食べられる気がしません」
「大げさ」
「部長には慣れた店かもしれませんけど気軽に来れるお店じゃないですよ?食べつくして帰ります」
真面目に言ったあかりをおかしそうに不破が笑って言う。
「それだけ喜んでもらえたら連れてきた甲斐はあるな。そろそろ腹は満たされてきた?」
「はい」
「本題なんだけど。昼の1on1……あれの続き」
その話をされると思わなくてあかりは目を見開いた。