Embrace ーエリート刑事の愛に抱かれてー

小夜はすやすやと眠る希の頬をそっと人差し指でつついた。

「この子を大事に育てていこうね。」

「ああ。俺達の初めてをこの子は沢山くれるだろう。な?希。」

「そのうち妹か弟も作ってあげたいね。」

「じゃ、今夜にでも作るか?」

「・・・バカ。」



小夜は公園に咲く満開の桜の花を見上げながら、幸せだなあ、と心から思った。







fin
< 163 / 163 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:116

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

粉雪舞う白い世界で
はるか/著

総文字数/82,005

恋愛(純愛)27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ー第6作目ー 「君をひとりぼっちでこんな危ないところへ 置いていくことなんて出来ない。」 「俺も家ではいつもひとりだったよ。 俺達似た者同士だね。」 「・・・凌・・・凌・・・離れたくないよ・・・」 ❄❄❄ 私と凌は粉雪舞う白い世界で手を繋いで歩いていた。 ふたりきりで、笑い合いながら どこまでも どこまでも 歩いていた。 ❄❄❄ 孤独な魂を持つ伊織と凌の切ない ピュアラブストーリー 2023.1.17 編集部オススメ作品に 選出して頂きました。 読者の皆さま 編集部の皆さま ありがとうございました。 ❄感想ありがとうございました❄ れをん様 ふく様 achahime様 ❄レビューありがとうございました❄ ていこ様 文庫本の後ろに書かれてある上質な解説をプレゼントしてもらったような気持ちになり感動しました。 これからもゆっくりですが書き続けていきたいと思います。
同僚のイケメン眼鏡教師は、私にだけ甘い独占欲を向けてくる
はるか/著

総文字数/8,250

恋愛(純愛)18ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
ー第18作目ー 新任二年目の教師、青木七実 真面目で不器用、そして眼鏡フェチ。 イケメン眼鏡教師、三沢駿 七実にだけ甘くて、どこか独占欲が強い。 体育祭でのハプニングで、ふたりの距離は近づいて…… 彼の甘い独占欲と、ずっと隠していた『眼鏡の秘密』とは……?
気がついたら天才心臓外科医と婚約していました
はるか/著

総文字数/70,565

恋愛(ラブコメ)206ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ー第17作目ー 有能婚活カウンセラーで恋愛初心者真面目女子の保土ケ谷都と 恋を知らなかったちょっとヘタレな天才心臓外科医波川広大が 出会い、惹かれ合い、ゆっくり結ばれるまでの お互いをただただ好きと伝え合うだけの脱力系ラブコメディ ☆素敵な感想ありがとうございました☆ ひめか様

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop