逆プロポーズではじまる交際0日婚! 〜狙うのは脚本家としての成功とXXX
縁側に座り、スマホで日光情報を検索しながらウキウキしていると、ハンモックチェアで本を読んでいた蓮さんが首をかしげながら私を見た。
「さっきまで何か考え込んでいたのに、今はなんだか楽しそうだね」
「うん。次の休みに日光に行こうかと思って。蓮さん、お土産は湯葉でいい?」
蓮さんはくすっと笑った。
「渋いな。でも、ありがとう。湯葉は好きだよ」
「あと、自分用に三猿のキーホルダーを買おうと思うんだけど、蓮さんも欲しい?」
「……いや、それはいいかな」
その後、またしばらく本に目を落としていた蓮さんだったが、私があまりに楽しそうに日光までの路線検索をしているのが気になったのか、再び声をかけてきた。
「……薫ってさ、いつもご機嫌だよね。座右の銘とかあるの?」
よくぞ聞いてくれました!
「私の座右の銘は、『失敗しても、そこからネタを得ることができるのなら、自分に起きていることは何ひとつ無駄にはならない』です」
蓮さんは笑って、「長いな」と言った。
「うん、みんなに言われる」
「さっきまで何か考え込んでいたのに、今はなんだか楽しそうだね」
「うん。次の休みに日光に行こうかと思って。蓮さん、お土産は湯葉でいい?」
蓮さんはくすっと笑った。
「渋いな。でも、ありがとう。湯葉は好きだよ」
「あと、自分用に三猿のキーホルダーを買おうと思うんだけど、蓮さんも欲しい?」
「……いや、それはいいかな」
その後、またしばらく本に目を落としていた蓮さんだったが、私があまりに楽しそうに日光までの路線検索をしているのが気になったのか、再び声をかけてきた。
「……薫ってさ、いつもご機嫌だよね。座右の銘とかあるの?」
よくぞ聞いてくれました!
「私の座右の銘は、『失敗しても、そこからネタを得ることができるのなら、自分に起きていることは何ひとつ無駄にはならない』です」
蓮さんは笑って、「長いな」と言った。
「うん、みんなに言われる」