そばにいるって、君が忘れないように
「じゃあ、クレープ食べに行こうか?」
「キングが奢ってくれるの?」
のどかが少し目を輝かせたような気がした。
「よし、わしが奢ってやる!」
わしも、久しぶりにクレープ食べれて嬉しいし、何より、のどかが喜んでくれているのが嬉しい。
帰りに、人気のクレープ屋さんに寄った。
どれも美味しそうだったけど、わしはのどかと同じ、チョコバナナクレープにした。
「こんなにクレープって美味しかったっけ……」
久しぶりに食べたから、わし、味まで忘れていた。
のどかはクレープにかぶりついた後、とても目を輝かせた。
「おいしい?」と訊くと、のどかは「うん……うん」と、言った。
だか、わしはそれまで、のどかが食べながら泣いていることに気づかなかった。
「のどか? どうしたん?」
「キングが奢ってくれるの?」
のどかが少し目を輝かせたような気がした。
「よし、わしが奢ってやる!」
わしも、久しぶりにクレープ食べれて嬉しいし、何より、のどかが喜んでくれているのが嬉しい。
帰りに、人気のクレープ屋さんに寄った。
どれも美味しそうだったけど、わしはのどかと同じ、チョコバナナクレープにした。
「こんなにクレープって美味しかったっけ……」
久しぶりに食べたから、わし、味まで忘れていた。
のどかはクレープにかぶりついた後、とても目を輝かせた。
「おいしい?」と訊くと、のどかは「うん……うん」と、言った。
だか、わしはそれまで、のどかが食べながら泣いていることに気づかなかった。
「のどか? どうしたん?」