大ピンチです!平穏な生活が一気に壊れそうです!
抵抗しないでついていく。

ん?あそこは?

倉庫?

「ちょっと!やめて!」

「なんだよ嬢ちゃん」

絶対にこれはやばい…

“ここ”の倉庫には知り合いが…!!

ーーバンッ

後ろで音がした。

あっ、やばい

焦っている私の横ではにやにやと怪しい笑みを浮かべた男達。

馬鹿だなぁ…

「おい!お前どけよ」

「……。」

無言のあいつと目があった。

ーーまるで殺せと命令しているような目

逆らえないから殺っちゃいますか…

「よいしょっとー!」
縛り付けられてる手首をぐるりと回して解放する。
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