大ピンチです!平穏な生活が一気に壊れそうです!
手首が真っ赤になっちゃった…

もー!面倒臭い!

「おいおい…。勘弁してくれよ。」

「に、逃げたほうがいいな…」

一斉に出口に走り出していく。

まるで、小汚いネズミのように。

逃げれると思うなよ、

ネズミを追う猫のように素早く動く。

獲物は逃さない。

「グゥ…」

一人の男の鳩尾を1発お見舞いをしてと…

「ドスッ…」

もう一人の男は首筋にお見舞いした。

ふぅ、

すっきりしたー!

あっ、やば!

扉のそばで見てるやん!あいつ〜…!!

にやにやしやがらこっち見んなー!

「やっぱり蝶(ちょう)は動きがいいな、」

「蝶って呼ばないでください、」

蝶。それは私につけられたあだ名。
すばしっこく正確に。
蝶が甘い蜜のみを吸うように的確、相手の急所に当てていく。
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