縁はいなもの?味なもの?
🐝🐝
加奈はうつらうつら昼寝中、なんか眠気が刺してきていい気持ち
風はぬるくそよそよ
ほんの15分寝るつもりが18時になっていた。
スマホは呼出音が止まない、スマホの着信音と合わせるようにドンドンドンドンドン‼️
うるさい音が遠くから聞こえて来る💢
段々目が冴えてはっきり音をききとれた
うるせえなぁ💢
加奈はあかない目を擦りなんとか目をあける。
加奈の幸せな昼寝は終了
「まさかねてんのか?もう18時だぞ」
ああ、なんだぁ武かーダル!
加奈はふとんから起き出し布団をよっこらせと3つ折りにして
武に聞こえるように叫んだ
「ブツブツうるさいなぁ💢休みなんだから、やすんでるだけじゃん」
「・・・・」
「静かにしてッ💢」
「ムカッなんだ💢じゃあ焼肉はナシでいいのか?帰るぞ!」
「( ꒪Д꒪)あ!嗚呼
そうだったそうだったーヤキニクー!!」
寝てる間に焼肉の約束忘れていた
加奈は髪をシュシュッとポニーテールに結び、急いでジーパンをズボッと履きズボズボと白のフリルのレースブラウスを着た。
「おまたせー❤」
今までの会話はなかった様にご機嫌な加奈は玄関外で待つ武に愛想を振りまいたヤキニクヤキニク
そんな加奈を見て、ポッ、顔を綻ばせ武から小さな声がもれるヵヮィィ
目をクリクリさせてにっこり笑う
何故か加奈にドキドキしながらも武は強い口調でドキドキを隠す様に
「は、早くしろよ💢アイツが🐍出てこないか気が気じゃなかったんだぞ」と言った
武はもっと優しく言いたいのに言えない
そんな武に加奈も
「電話くれたら良かったのに」
と言い返す
「電話出ねえから
ここまできたんだよ💢何回も言うけど爬虫類苦手なんだよ💢」
「わたしもー」
「嘘つけ」
「ホントホント」
「今度会ったら殺虫剤で撃退してやる」
武は近くのドラッグストアで買ったらしいゴキブリ用のスプレー缶を見せて来た
「あんたねー蛇太郎からすればアンタが住処を脅かすゴキブリにしか見えないと思うよ
蛇太郎から見たらアンタが侵入者、人間なら警察呼ぶレベルだよ」
「は?人間なら殺虫剤いらねーだろ
侵入者が焼肉誘うか💢ばーか」
「まあ、アンタと言い争うと日が暮れる行こ行こ早く行くぞ」
御育ちの悪い加奈は武のグダグダを無視しながら武の手をとった。
代車のレクサ〇に乗ってちょっと高そうな焼肉店に入る
もう匂いからヤバい加奈のお腹はペコペコ
御上品な武に焼かせて加奈はパクパク
「うめぇーこんなん食べたことない」
はしゃぐ加奈を見て個室にして良かったと思う武だった。
「お前虎の様に食うなあ🐯スゲー」
加奈はお作法も遠慮も無しに口に着いたタレをベロンベロン舐める
挙句ご飯にタレぶっかけて食いだした=͟͟͞͞Ꙭ!!!マジかー
ぞろぞろぞろ箸🥢は素早く動く武はスゲ━━━とアングリ、加奈とは別のいみで口が閉まらない。
「焼き肉には白飯でしょウメエ」
加奈が食べ物に執着する意味も優雅に豊かに育った武には分からないだろう
食べれる時に食えるだけ食えの精神は貧困者にしか理解出来ない。
鉛筆1本の新しい匂いにさえ有難みと幸せを覚えていた時代。
働いて今は充分な給料を貰っていても長年の苦労はしみついてハングリー精神にすがって生きて来た加奈の人生は武の好き勝手し放題に生きて来た楽ちんな人生より野生味のある生き方かも知れない。
山に子犬がすてられて捨てられた時刻になると迎えが来ると信じて捨てられた場所から動かないと聞いたことがある、見た人が連れて帰ろうとしたら逃げ出したらしいが加奈はその犬の悲しみが分からない、
捨てられて良かったと思う自分。
犬には暖かい母親がいたのだろうか?
山には食べ物があるからと山に捨てたのか?その逆もあるのに?
子犬が餌になる場合もある
そこは理解して捨てるのはやめて欲しい。
加奈には邪険にする両親しかいなかった肉親と離れる悲しみ、その悲しみが分からないのが良かったと思う。
捨てられた犬は、それからどうしたのだろう?
「あー、美味しかった
武はたべた??」
「あ
おれ?今から食う
お前のせいで‼」
タヌキの腹を抱えた加奈をみながら武はクスッと笑う
焼き役に没頭していた武に悪いなぁと反省した加奈が今度は焼き始める、上カルビー
トントロ 上タン、ヒレ肉、しかし又加奈はゴクッ生唾を飲む
焼肉屋何て長居をするもんじゃないあの肉の焼ける匂いに誘われて又腹が減って来る
加奈は又箸をぺろぺろ
これ以上食う訳には行かない
次は回転寿司が待つているから
胃袋あけとかないと
しょんぼりする加奈に
武はカルビーを
「焼けたぞ」
そう言って加奈の皿に乗せた。
「ありがとう」😯 ̖́-︎
そんな小さな優しさに
嬉しさを覚えた
施設に入った時は小六だった、
自分より小さな子の面倒も進んでみて来た、親を恋しがる子を1晩抱きしめ寝たこともある
未だ子供の加奈ではあるが大人びたところがあり何でも自分の事は自分で出来た
甘えるって事をしなかった、自分にも厳しく生きて来た。
小さい子には自分がやって欲しかった事をしてあげる気持ち分かりすぎるくらいわかる
だからこんな優しさに触れると驚いてしまう
「急に?」
「なんだよ、食いたいんだろくえよ、」
「エヘヘアリガト🤤」
そんな焼肉三昧の一日は名残惜しく終わる
「又連れてきてね」
財布を広げ、落ち込む武は
「焼肉ってこんなたかかったっケ?
男10人分はあるぞ、この肉どこいった?」
加奈の痩せの大食いの腹はスッカリペッタンコ
「エヘヘご馳走様でしたー次は回転寿司」
「ゲツ嘘だろ」
「ハヤクハヤク」
急かされ、いそぐ回転寿司へまっしぐらそこでも加奈はやりたい放題に食いまくり
武はもう食えない
お腹も膨れてご機嫌な加奈は武の隠し撮りなど気づいていない
タダで食わせるわけなかろうがケケケと笑う武だが配信はしなかった
「次ラーメンラーメン🍜」
「ゲッ嘘だろ〜」
加奈はうつらうつら昼寝中、なんか眠気が刺してきていい気持ち
風はぬるくそよそよ
ほんの15分寝るつもりが18時になっていた。
スマホは呼出音が止まない、スマホの着信音と合わせるようにドンドンドンドンドン‼️
うるさい音が遠くから聞こえて来る💢
段々目が冴えてはっきり音をききとれた
うるせえなぁ💢
加奈はあかない目を擦りなんとか目をあける。
加奈の幸せな昼寝は終了
「まさかねてんのか?もう18時だぞ」
ああ、なんだぁ武かーダル!
加奈はふとんから起き出し布団をよっこらせと3つ折りにして
武に聞こえるように叫んだ
「ブツブツうるさいなぁ💢休みなんだから、やすんでるだけじゃん」
「・・・・」
「静かにしてッ💢」
「ムカッなんだ💢じゃあ焼肉はナシでいいのか?帰るぞ!」
「( ꒪Д꒪)あ!嗚呼
そうだったそうだったーヤキニクー!!」
寝てる間に焼肉の約束忘れていた
加奈は髪をシュシュッとポニーテールに結び、急いでジーパンをズボッと履きズボズボと白のフリルのレースブラウスを着た。
「おまたせー❤」
今までの会話はなかった様にご機嫌な加奈は玄関外で待つ武に愛想を振りまいたヤキニクヤキニク
そんな加奈を見て、ポッ、顔を綻ばせ武から小さな声がもれるヵヮィィ
目をクリクリさせてにっこり笑う
何故か加奈にドキドキしながらも武は強い口調でドキドキを隠す様に
「は、早くしろよ💢アイツが🐍出てこないか気が気じゃなかったんだぞ」と言った
武はもっと優しく言いたいのに言えない
そんな武に加奈も
「電話くれたら良かったのに」
と言い返す
「電話出ねえから
ここまできたんだよ💢何回も言うけど爬虫類苦手なんだよ💢」
「わたしもー」
「嘘つけ」
「ホントホント」
「今度会ったら殺虫剤で撃退してやる」
武は近くのドラッグストアで買ったらしいゴキブリ用のスプレー缶を見せて来た
「あんたねー蛇太郎からすればアンタが住処を脅かすゴキブリにしか見えないと思うよ
蛇太郎から見たらアンタが侵入者、人間なら警察呼ぶレベルだよ」
「は?人間なら殺虫剤いらねーだろ
侵入者が焼肉誘うか💢ばーか」
「まあ、アンタと言い争うと日が暮れる行こ行こ早く行くぞ」
御育ちの悪い加奈は武のグダグダを無視しながら武の手をとった。
代車のレクサ〇に乗ってちょっと高そうな焼肉店に入る
もう匂いからヤバい加奈のお腹はペコペコ
御上品な武に焼かせて加奈はパクパク
「うめぇーこんなん食べたことない」
はしゃぐ加奈を見て個室にして良かったと思う武だった。
「お前虎の様に食うなあ🐯スゲー」
加奈はお作法も遠慮も無しに口に着いたタレをベロンベロン舐める
挙句ご飯にタレぶっかけて食いだした=͟͟͞͞Ꙭ!!!マジかー
ぞろぞろぞろ箸🥢は素早く動く武はスゲ━━━とアングリ、加奈とは別のいみで口が閉まらない。
「焼き肉には白飯でしょウメエ」
加奈が食べ物に執着する意味も優雅に豊かに育った武には分からないだろう
食べれる時に食えるだけ食えの精神は貧困者にしか理解出来ない。
鉛筆1本の新しい匂いにさえ有難みと幸せを覚えていた時代。
働いて今は充分な給料を貰っていても長年の苦労はしみついてハングリー精神にすがって生きて来た加奈の人生は武の好き勝手し放題に生きて来た楽ちんな人生より野生味のある生き方かも知れない。
山に子犬がすてられて捨てられた時刻になると迎えが来ると信じて捨てられた場所から動かないと聞いたことがある、見た人が連れて帰ろうとしたら逃げ出したらしいが加奈はその犬の悲しみが分からない、
捨てられて良かったと思う自分。
犬には暖かい母親がいたのだろうか?
山には食べ物があるからと山に捨てたのか?その逆もあるのに?
子犬が餌になる場合もある
そこは理解して捨てるのはやめて欲しい。
加奈には邪険にする両親しかいなかった肉親と離れる悲しみ、その悲しみが分からないのが良かったと思う。
捨てられた犬は、それからどうしたのだろう?
「あー、美味しかった
武はたべた??」
「あ
おれ?今から食う
お前のせいで‼」
タヌキの腹を抱えた加奈をみながら武はクスッと笑う
焼き役に没頭していた武に悪いなぁと反省した加奈が今度は焼き始める、上カルビー
トントロ 上タン、ヒレ肉、しかし又加奈はゴクッ生唾を飲む
焼肉屋何て長居をするもんじゃないあの肉の焼ける匂いに誘われて又腹が減って来る
加奈は又箸をぺろぺろ
これ以上食う訳には行かない
次は回転寿司が待つているから
胃袋あけとかないと
しょんぼりする加奈に
武はカルビーを
「焼けたぞ」
そう言って加奈の皿に乗せた。
「ありがとう」😯 ̖́-︎
そんな小さな優しさに
嬉しさを覚えた
施設に入った時は小六だった、
自分より小さな子の面倒も進んでみて来た、親を恋しがる子を1晩抱きしめ寝たこともある
未だ子供の加奈ではあるが大人びたところがあり何でも自分の事は自分で出来た
甘えるって事をしなかった、自分にも厳しく生きて来た。
小さい子には自分がやって欲しかった事をしてあげる気持ち分かりすぎるくらいわかる
だからこんな優しさに触れると驚いてしまう
「急に?」
「なんだよ、食いたいんだろくえよ、」
「エヘヘアリガト🤤」
そんな焼肉三昧の一日は名残惜しく終わる
「又連れてきてね」
財布を広げ、落ち込む武は
「焼肉ってこんなたかかったっケ?
男10人分はあるぞ、この肉どこいった?」
加奈の痩せの大食いの腹はスッカリペッタンコ
「エヘヘご馳走様でしたー次は回転寿司」
「ゲツ嘘だろ」
「ハヤクハヤク」
急かされ、いそぐ回転寿司へまっしぐらそこでも加奈はやりたい放題に食いまくり
武はもう食えない
お腹も膨れてご機嫌な加奈は武の隠し撮りなど気づいていない
タダで食わせるわけなかろうがケケケと笑う武だが配信はしなかった
「次ラーメンラーメン🍜」
「ゲッ嘘だろ〜」