超短編・戦闘人形は敵国皇子に溺愛される
風呂か…


ちゃんと風呂に入るのは、一体何年ぶりだろう。


軍入隊式の時以来とかかな…


侍女に手を引かれるままバスルームらしき部屋に入れられた。


侍女は本当に私のことを男の子だと思ってるらしく、 お風呂の湯を沸かし着替えとタオルを棚に置くとどこかへ行ってしまった。


戦場には女は私しかいない。


もちろん別室で着替えている暇もなく女男関係なく素早く着替えていた。


さーてと久々にサッパリするか。
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