その息尽きるまで時間は無限
「あぁ、ひ、まだし、良いぜ。」


『うわ〜矢田が行くこと確定やん?』

『七晴家が〜』

『ま、ここで断ったらゴミクズだったし。』



遠慮のない罵声が心をえぐる。





「やったあ!真くんきてくれるんだあ!じゃ、明日の11時から来れる?」

「あ、あぁ…」



明日の予定はすっからかん。

なんでだよ。


「えへへっ、じゃあ、また明日!まってるね!」
手を振って、ツインテールを揺らしながら、七晴は去っていった。



おくれて、鳥肌が止まらなかった。
< 118 / 184 >

この作品をシェア

pagetop