その息尽きるまで時間は無限
「あっはっはっはははははははははははははははははは!!!!!!!!!」



クラスメイトも驚いている。

七晴は、俺の視界にはいないが、笑っているのがわかった。



濡沢の長い前髪が、昨日まで青空を覆い隠していた今日の雲のように、はけた。




目も、口も、体全体で喜びを表していた。


顔は、晴天なのに、真っ暗な雨が降っているようだ。

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