【BL】白銀の恋




東郷さんは仕事に戻る為部屋を出た

俺もそのまま起きて旦那様の部屋を出て向かったのはキッチン






「芽雨さんおはようございます」

「おはようございます」






キッチンには詩樹さんが居て丁度朝食を摂っているようだった





「朝寝坊珍しいですね」

「急遽…お休みになったので…」





旦那様と寝ていて寝過ごしたとは恥ずかしくて言えなかった







「俺、今から紅茶淹れますが一緒に如何ですか?」

「是非お願いします」






既製品も食べられない俺だけどお茶や紅茶など自分で淹れたものは飲めるようになった

未開封のものでも飲み物は一切飲めなかったのに


ここで過ごしているうちに少しずつ口に出来るものが増えた








これも旦那様やここで働いている人達が皆良い人だから














  
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