村八分にされた不遇の娘は神様の子供を授かり溺愛される
葵が礼を言い終える前に陽神に腰を抱かれて引き寄せられていた。

「神竜も6つになったし、そろそろもうひとり」

なんて耳打ちしてくるものだから葵の頬は真っ赤に染まる。

結婚後何年経っても陽神からの溺愛は止まることを知らない。

「こ、こんなところでそんな話しないでください」

と、陽神の腕から逃げた葵は舞と一緒に片付けを再開した。

懸命に働きながらも、陽神の今の仕事が一段落すれば、もう1人。

と、考えている自分がいるのだった。

END

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