醒めない夢
――……
「そう言えば永志(エイジ)の誕生日、もう少しだね。」
「おっ!ちゃんと覚えていたんだ。」
「当たり前だよ~。彼氏の誕生日を、忘れるわけないじゃん?」
私の名前は、関口未空(セキグチ ミソラ)
21歳 大学生
同じ大学に通う氷川永志(ヒカワ エイジ)とは付き合って、もう3年も経つ
「でね。私、一つ提案があるんだけど。」
「なに?」
「永志の誕生日に、二人で旅行に行かない?」
「旅行!?まあ、行けなくもないけど。」
「もちろん永志の誕生日なんだから、旅費は私が持つから。」
「えっ?大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫!バイトで貯めておいたから。」
「へえ~すげ~や。」
もうすぐやってくるイベントに、私は浮かれまくっていた
「そう言えば永志(エイジ)の誕生日、もう少しだね。」
「おっ!ちゃんと覚えていたんだ。」
「当たり前だよ~。彼氏の誕生日を、忘れるわけないじゃん?」
私の名前は、関口未空(セキグチ ミソラ)
21歳 大学生
同じ大学に通う氷川永志(ヒカワ エイジ)とは付き合って、もう3年も経つ
「でね。私、一つ提案があるんだけど。」
「なに?」
「永志の誕生日に、二人で旅行に行かない?」
「旅行!?まあ、行けなくもないけど。」
「もちろん永志の誕生日なんだから、旅費は私が持つから。」
「えっ?大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫!バイトで貯めておいたから。」
「へえ~すげ~や。」
もうすぐやってくるイベントに、私は浮かれまくっていた