平安物語【完】



とりあえず、私に愛想が尽きて、わざと頭中将殿を遣わしたのではないと分かって安堵いたしました。

そして私からのお返事を書いて女房に渡させると、父上は頭中将殿をもてなしに連れて行きました。



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