初恋~運命の恋~
「そろそろ帰る?」
佐藤が言ったので時計を見ると6時だった。
「そぉだな。」
「じゃぁここでお開きってことで♪」


解散になったので龍と帰り始めた。

「キレたときはビックリしたけど
俺はゃっぱり杏奈ちゃんだなぁ☆」
「俺的には由佳理の方がぃいけどな♪」
「由佳理ねぇ~どこがぃいわけ?」「
どこかってっっ全部?藁
てか、人の彼女呼び捨てにすんなょ(`o´)」
「別にぃいじゃん♪
お前らが付き合う前からだし☆
てか、俺のおかげでくっついたょうなもんじゃん(^w^)」
「はぁ?いつ龍に助けてもらったっけ?」
「本気で言ってんのかょ~」
「まじ助けてもらったっけ?」
「いろ②ゃっただろ!!
両方の相談聞いてたし。。。。」
「みたぃだなぁ~
俺、龍と由佳理が両想いだと思ってたし(^_^;)」
「それはなぃって言っただろうが!!!」
「そぉだけど↓↓」



素直には言えないんだけど、
本当は凄く感謝してんだぞ・・・・。




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