🐯PIeSe merry me
🐑
私、伊那茉莉花(マリカ)21歳
私、茉莉花は大学生、隣にいるこの👉イケメンは私の彼なのか?よく分からないのサ
名前は、加納桜哉33歳。
カフェでバイトしていた時、彼が
常連さんで通い始めた
その時間帯にシフトにはいり
オーダーを取りに行くのが私だった
それがキッカケで‼良く話す様になって半年、 彼から
「俺ら付き合わない?」
って言われて速攻「ハイ」と、
返事してしまった。
カフェの窓際に飾られたヒヤシンスのブルーホワイト赤の春の甘い香りがたつ席での短い時間の短い会話だったその席は桜哉お気に入りの窓際の席・・・
歳上で彼の立ち振る舞いも大人に見えて頼もしく感じていた
そう私も彼が気になって仕方なかった
ずーっと頼りになるお兄ちゃんが欲しすぎたからなのかもしれない。
彼も単に可愛がりたい妹が欲しかっただけかもしれない
進展は無い‼
「ヤバい軽すぎた?」
付き合おうと言われ
ハイとポンと返した返事に反省はしたものの回りは彼氏が殆どいる
彼氏居ない歴年齢の私は彼氏への憧れもあった
それに彼はイケメンだ
断るのは勿体なさ過ぎた
長い睫毛に澄んだ切れ長のアーモンド型の目
クーッたまんねぇー
鍛えた体に長い足
ムスッとしてるかと思えばニッコリだから私も揺れた
「珈琲お待たせしました。」
と私が言えば私を見上げて来て又ニッコリ
😵💘ズキューン💨
『ああ~ステキィ~このギャップ』
私、彼の前ではブリる
何故なら彼にw可愛く思われたいから せっかくの女の子だし ブリも体験してみたいやんケ
可愛さを盛りたいやんケ。
仲良しの里津が教えてくれたんだ。
「茉莉花知ってる年上って甘えに弱いんだよ
何でも出来ますワタシより
出来ない~の方が女子力UP
頑張れヨ‼」と頭ポンポン
そう言って悪戯な目を向けてニヤニヤとして背中を押してくれた
「え?そうなの?︎
知らんかったー︎՞ ՞」
恋愛歴ZEROな私は信じちゃうわけよ
「そうだよ~
なんたってぇ彼氏年上でしょ
今度会わせてよ。
茉莉花が要らないなら~ぁ
私、貰っちゃおうかなぁ」
とふざけた事を言う里津
「な、何言ってんの‼
そんなんしたら絶交だからね!」
と隙は見せないワタシ
取られてたまるかー
里津は私の彼の顔をしらない、私の話でこんなんだろうなーと想像膨らましてる
イケメンなのは的中させていんだけどね
カフエのカウンターで珈琲豆をゴギゴギ挽きながら からかい上手の大笑いの里津
珈琲豆の芳しい香り☕️が店内に広がって厨房で焼きあがったクロワッサンの甘い香りと交わってくる。
「ハイハイ冗談冗談‼」
彼女は半ばからかわれて熱くなる私を楽しむ癖がある、でも男慣れしていない私の恋愛の先生の里津
色々彼女の話を聞いて勉強してる、たまに知ったかするのに里津の話は使える。
そんな感じだけど
ブリでも
いや~ん、困っちゃうなんて歯が浮くようなセリフは言わないゼ❌
笑顔にひと工夫
エヘヘとかアラーとか
なんたって恋するオトメなのだからいいじゃんか‼
もう一段階あがれば
目を見て(ღ˘⌣˘ღ)ウフッとかアピールしたいなー
店内だけだけど・・・
てか、ん、アレ?店内だけ?って店内しか会ってないな私達
アレレ?。
客と店員のまま彼とは進みようがない
一線を引いたようにストップだ・・・なんで?
普通、最初ってデートに誘わん?飯にさそわん?
しかも彼の仕事は何か話してくれないし
何してる人か分からない。
聞いても
「プライベートの時は
茉莉花とは仕事抜きで
付き合いたいからナイショ!」
と、教えてくれない。
店内だけの短い会話のみ‼(;⚆ࡇ⚆)))))アレ・・レのレレレ
ま、ま、まあ︎՞ ՞でも凄━━━━━く優しいからいいか‼
多分福祉系かな?
きっとおじいちゃんおばあちゃんに優しいから私にも優しいんだワ
ま、そんなもんよ
彼がなんの仕事していても私は興味無いし彼にしか興味無いもん彼と結婚する訳でもないし、もしかして既婚者って事ないよね⁉️
ナイナイょーナイナイ
あーぁ不安過ぎて考えすぎ
でも彼の香りは凄くいい匂いがする。
スーツの時もほのかに香る柑橘系の香り、プライベートの時もあんな香りなんだろうか?
あんまり突っ込むのを
彼は嫌うからスルーしておくが無難
彼の奥さんになる人は心配だろうなぁ
あんなカッコイイし金持ちふうだし
お金持ちってのは
分かるのサ。
国産車の高級車に乗ってる。
お高そうな車‼
私の軽自動車は格安の中古車(ペーパだから、たまに母が使ってるダケな‼)
付き合ってまだ3ヶ月
デートらしいデートはしていない。
アレ?私って彼女なんだろうか?
付き合ってって、もしかしたら
どっかへ行くのを
付き合ってとかありがち?!。
そんな事あるケ?
もしそうなら思わせぶりも甚だしい
馬鹿にしたダケかーい‼️
いやいや有りがちな勘違い、私話を最後まで聞かないらしいから?
自分じゃ自覚無いけど里津は
話は最後まで聞け‼とよく言う
私を天然と言うから有り得ない話では無い
いや、確かに付き合ってって
彼は言ったよ?言っ・・た・・かな?
多分言った?
もし、舞い上がって私の勘違い?んな事あるかーい👊
住んでる場所も
働いてる場所も
教えてくれないってなんなん?
勘違いじゃないなら、なら教えてくれデートらしい誘いが無いのは、何故なんだ?
誰かおしえちくれ
ワシにおしえちくり
だとしたら・・・
私なに?
行きつけのカフェ店員A?
いやいやそれならカノじゃないだろが‼
あーめんどくさ
納得出来無い自問自答はウザいくらいつづく
「単なる冗談だったんだぜ
気にもしてない‼
お前本気にしたんかーww」
ってな感じでからかわれた・・・
へ?からかわれた?
有り得る❓
「ね!!」
埒が明かないから親友の里津に打ち明けて聞いてみる、今までの成り行きを‼
彼女は平日はキャバ
土日半日はカフェでバイトをする働き者
「ね、私間違ってる?」
「え・:・:∵マズッ!!!꜄꜆う~ん、それは・・・その感じは・・・」
里津は美人な顔をゆがませて、
腕まくりをして唸る!
私は期待した目をして
「ウンウンそれは?」
と食い入るように里津のクルンとした目をみながら茉莉花も相槌を打ち期待しつつ身を乗り出して里津の答えを聞く‼
「う~ん、
茉莉花の勘ん~ん違い・・テキナ‼カモオ〜、
ね、ね、彼 茉莉花に好きって言った?」
「ん?は?そう言えバッ‼言ってない
しっかり覚えてるのは俺と付き合わないって一言だけ‼」
「普通は好きですの後付き合って下さいじゃん?彼はつまり‼
お友達テキナ付き合ってくれ
なんじゃない?
しかも33でしょ、イケメンだし歳上だよ、ありえんてバ
一回り以上、上じゃんか!
茉莉花には悪いけど本気じゃ無い・・カモネ
ナッナルホド!!マジカ茉莉花撃沈
まさか本気にするwww?普通ナイナイ(笑)
ソコ冗談飛ばしするトコでしょ里津は、笑いたいのを我慢。
キャバで夜バイトしていれば日常茶飯事な会話
「大好き、愛してる、キミだけ、付き合って
みーんな言ってる、挨拶みたいなもんよ
普通に、ご愛嬌じゃない?
そんくらいな歳ならサ
大人の彼女いるって、間違いないよ!(笑)
ご愁傷さまです、
多分だけど⤵
冗談だったんダヨ~茉莉花おっ〜ゥ⤵︎ ︎」
「マジすか꜆꜄꜆?」
里津と近距離顔面に
ハハハ・・ハ・ハと乾いた笑いを飛ばしたのは里津・・しかし茉莉花に里津はカナリ気まずそうにする。
落ち着かせようと茉莉花の両肩を両手で押えて言う
「げ、現実そんなパーフェクトな人が相手するはずないじゃん
彼からすればアンタ子供よコ、ド、モ」
里津は茉莉花の妄想癖を知っていた、いいように解釈する、癖持ち娘
だから現実に引き戻す為
あえて厳しく言った。
「ダ・・・ダヨネ!(´⚲_⚲`)」
茉莉花2度目の撃沈‼
「ま、まあ元気出せ‼
茉莉花が可愛すぎるから
手を出せないって事もあるじゃん。
彼は本気かもしんないし、わかんないから今んとこホントわかんないよ、
知らんけど
もしかしたら本気ってこともあるわけじゃんか💦知らんけど」
落ち込む茉莉花を元気づけようと明るく声をはずませた。
「😩はぁ…。
もういいよお~」
なんなん、どっちなん?
とって付けたような言い方に又茉莉花は落ち込んでしまう。