チャラい社長は私が教育して差し上げます!
二人とも部屋着に着替え、社長がお風呂の掃除をし、そのままお風呂に入っている間、私はキッチンで買った食材を仕舞ったり、ご飯を炊いたりジャガイモの皮剥きなんかをした。
二人でお風呂に入れば時間短縮にはなるのだけど、さすがにそれは恥ずかし過ぎる。社長は「一緒に入ろうぜ?」なんて言っていたけども。
社長と入れ違いで私は大急ぎでお風呂に入った。そしてお料理の続きをしたのだけど、キッチンはオール電化ではなく普通に都市ガスなので助かった。私は電磁調理器って、使った事がないから。
お料理が出来上がり、社長をお呼びすべくリビンングへ行くと、社長はソファに座り、ノートPCを操作していた。
「社長……」
「”社長”じゃないだろ?」
「あ、直哉さん。ご飯が出来ました」
「おお」
「エッチな動画とか見てるんですか?」
「バカ言うな、仕事だよ。俺は見掛けによらず真面目なんだ」
自分でそういう事、言うかなあ。
でも、見掛けはグッと良くなったのだから、社長に残る弱点は……根がチャラいところかな。特に女癖が悪いところ。それさえ改めればパーフェクトな男性なのに、惜しいわあ。
「会社のファイルサーバーに俺達専用の隠しフォルダを作ったよ。そこに資料作成に必要な画像なんかを入れといたから、明日にでも会社で見てくれ」
「画像って、ガッちゃんのですか?」
「ああ。アラレちゃんも入れといた」
「えーっ、見たい見たい」
「ダメだ」
社長は、ノートPCの蓋をパタンと締めてしまった。
「おまえ宛のメールにリンクを貼っておいたから、会社で見てくれ。腹減った」
「もう、意地悪なんだからあ」
社長は立ち上がり、「ほら、めし、めし」とか言ってぐずる私の背中を押した。その社長の手が、ノーブラの私の胸に少しだけ触れていたのは、私にとってはちょっとしたアクシデントだった。もしかすると、社長の確信犯かもだけど。
二人でお風呂に入れば時間短縮にはなるのだけど、さすがにそれは恥ずかし過ぎる。社長は「一緒に入ろうぜ?」なんて言っていたけども。
社長と入れ違いで私は大急ぎでお風呂に入った。そしてお料理の続きをしたのだけど、キッチンはオール電化ではなく普通に都市ガスなので助かった。私は電磁調理器って、使った事がないから。
お料理が出来上がり、社長をお呼びすべくリビンングへ行くと、社長はソファに座り、ノートPCを操作していた。
「社長……」
「”社長”じゃないだろ?」
「あ、直哉さん。ご飯が出来ました」
「おお」
「エッチな動画とか見てるんですか?」
「バカ言うな、仕事だよ。俺は見掛けによらず真面目なんだ」
自分でそういう事、言うかなあ。
でも、見掛けはグッと良くなったのだから、社長に残る弱点は……根がチャラいところかな。特に女癖が悪いところ。それさえ改めればパーフェクトな男性なのに、惜しいわあ。
「会社のファイルサーバーに俺達専用の隠しフォルダを作ったよ。そこに資料作成に必要な画像なんかを入れといたから、明日にでも会社で見てくれ」
「画像って、ガッちゃんのですか?」
「ああ。アラレちゃんも入れといた」
「えーっ、見たい見たい」
「ダメだ」
社長は、ノートPCの蓋をパタンと締めてしまった。
「おまえ宛のメールにリンクを貼っておいたから、会社で見てくれ。腹減った」
「もう、意地悪なんだからあ」
社長は立ち上がり、「ほら、めし、めし」とか言ってぐずる私の背中を押した。その社長の手が、ノーブラの私の胸に少しだけ触れていたのは、私にとってはちょっとしたアクシデントだった。もしかすると、社長の確信犯かもだけど。